最新情報や話題の技術を、スタッフがわかりやすくご紹介します

電話無料相談・ご予約は

047-425-8486

スタッフブログ

BPSデンチャー治療の流れ①

2017年10月18日

こんにちは、ユアー歯科クリニック院長の林です。

 

当院では保険適用の義歯以外に、審美性、機能性に優れたいくつかの保険適用外の義歯を取り扱っており、患者様に好評をいただいております。

今回はその中のひとつ、超精密義歯のBPSデンチャーの治療の流れについて数回に分けてお伝えしたいと思います。

 

BPSデンチャーの完成、装着までの流れは

初回 カウンセリングと今お使いの義歯の不具合の調整

2回目 概形印象採得 セントリックトレーにて仮の咬合採得

3回目 精密印象と咬合採得、ゴシックアーチ

4回目 人工歯配列試適

5回目 完成、装着

となります。

 

今回はまず初回に行う内容についてご説明いたします。

 

カウンセリングと診査と今お使いの義歯の調整ですが、カウンセリングでは今お使いの義歯でお困りのこと、例えば外れやすくて食事がしづらい、しゃべりにくい、痛くてしっかり咬めない、食べ物がはさまりやすい、見た目が気になるなど、不具合やご希望などをお伺いします。

その後の治療の参考になりますので、お気軽にいろいろお話していただけると助かります。

 

その後、お口の状態の診査です。残存歯のむし歯や歯周病がないか、顎堤(義歯が乗る歯ぐきやその中の骨)が吸収していないか、歯ぐきのかたさや、唇や頬や舌の動く範囲や強さ、顎の動きのずれがないかなどを診察します。

 

総義歯の場合、残存歯にクラスプなどで固定することができませんので、顎堤吸収が進んでいると義歯の安定が難しくなります。顎堤吸収は合わない義歯をがまんして使っているとより進みやすくなりますので、義歯がゆるい、合わないと感じたら早目に歯科医院を受診することが大事です。

 

次に今お使いの義歯の不具合箇所の診査をします。

合わない義歯を使っていると歯ぐきに傷が出来ていたり、咬み合せの位置が本来の位置とずれていたりしますので、可能な限り調整、修正を行い、新しい義歯の作製に備えます。まれに調整、修正だけでは対応しきれない場合には最終的な義歯を作製する前に治療用またはリハビリテーション用義歯を作製する事もあります。

順調に進んでもBPSデンチャー完成までは1~2カ月かかりますのでその間、なるべくご不便が無いよう対応させて頂きます。

次回(来週)は2回目以降の治療内容についてお伝えしていきます。

 BPSデンチャーについて詳しくはこちらへ

 

船橋駅前 予防から審美入れ歯まで「船橋で一番頼れる歯医者さん」を目指しています。

ユアー歯科クリニック(船橋駅北口)事務局

歯の小さい金属の有効活用

2017年10月14日

みなさまこんにちは。
ユアー歯科クリニックの歯科衛生士です。
ここ数日冷え込んできましたが体調崩されていませんか?

今回は知らない間に社会貢献してるかも?
というお話を書かせていただきます。

当院での治療の際に虫歯などで外した金属の被せ物や詰め物の行方はご存じですか?
実際に個人で売却しても量が非常に少ないので値がほとんどつかないようです。

一般的には、治療ではずした廃棄金属を少しずつ貯め、リサイクルされ、新しい被せ物や詰め物をいれるときに利用されることが多いかと思います。

当院でも、みなさまの治療の時にはずした金属や合わなくなった金属などの廃棄金属を大切に集めています。
当院では、その金属をリサイクルする他、貯めた金属を所定の金属回収業者に売却し、売却した売り上げ金をNGO歯科医療教育支援機構という団体にに送金し、恵まれない世界の歯科医療活動に寄付に充てさせて頂くこともあります。

つまり廃棄金属を集めることにより、地球の限りある大切な資源を生かし再利用しさらに社会貢献を行っていることになるのです。

金属回収事業の使われ方として
1.カンボジア、ヘルスサイエンス大学学生の過疎地医療体験学習(SETRA)への支援
2.ラオス、看護師に対する歯科口腔保健活動の支援
3.歯科口腔保健活動に必要な資機材の提供
などを行っています。

みなさまの温かい御厚意によって社会貢献させていただいております。この場をお借りして御礼申し上げます。
船橋の皆さんだけでなく、世界の人の歯の健康に微力ながらお役に立てることができるなんて、嬉しい限りです。

船橋駅前 予防から審美入れ歯まで「船橋で一番頼れる歯医者さん」を目指しています。

ユアー歯科クリニック(船橋駅北口)事務局

お薬手帳について

2017年10月11日

こんにちは

ユアー歯科クリニック歯科医師の雨宮です。

ここ最近はぐっと気温が低くなりましたね。

風邪などひかないよう、暖かくしてお過ごしくださいね。

 

今回は、歯医者さんにお越しになる際には「お薬手帳」を持ってきていただきたいというお話をさせていただきます。

 

歯医者さんで治療をするとき、観血的処置といって、抜歯などの血の出る処置をすることがあります。その際に血液サラサラのお薬を服用されている場合は、お薬の名前と量を確認し、特に止血に気をつけて処置致しますので、処置の前に、お薬手帳を確認させていただくことが重要になってきます。その際には、かかりつけのお医者さんに相談させていただくこともございます。

 

また、骨粗鬆症のお薬にも注意が必要です。

骨粗鬆症のお薬にも色々な種類があるのですが、その中でもビスホスホネート製剤という仲間のお薬には歯を抜いた後、骨の治りが悪くなってしまい、顎の骨が腐ってしまうような副作用が報告されています。ビスホスホネート製剤にも、飲むお薬のタイプと注射のタイプとがありますので、お薬手帳には載ってこないことがあります。

なので、骨粗鬆症の治療をしているよー!という方がいらしたら、その旨を歯科医に伝えていただけるとありがたいです。お薬の名前を確認させていただき、適切に対応致します。

 

今服用されているお薬と、こちらから処方させていただくお薬との飲み合わせを確認したりもにも使いますので、初診の際にはもちろん,歯医者さんにいらっしゃる時には「お薬手帳」を忘れずに持ってきてくださいね!

 

 船橋駅前 予防から審美入れ歯まで「船橋で一番頼れる歯医者さん」を目指しています。

ユアー歯科クリニック(船橋駅北口)事務局

電話無料相談・ご予約は

047 425 8486