歯医者の痛くない麻酔
こんにちは!
ユアー歯科クリニック歯科医師の雨宮です。
雨ばかりの日々が落ち着き、夏の暑さが戻ってきましたね!
今回は当院で使用している麻酔の機械についての紹介です。
皆様、歯医者さんでの麻酔って…
痛いイメージがあって、それだけで歯医者さんから足が遠のく理由のひとつになりますよね?
当院の浸潤麻酔は、電動の麻酔機を使用しており、麻酔の液がゆっくり一定に注入さ
れることで麻酔時の痛みを最小限に抑えることができます。また、表面麻酔をし、針も
33ゲージ(太さ0.26mm)の非常に細いものを使っておりますので、刺し初めのチクリとした痛みも少なくすることができます!!
昨日も、乳歯を抜歯したお子様が何人かいらっしゃいました。
歯医者さんでの麻酔自体が初めての子も、注射器を見たときは苦い顔をしていました
が、実際麻酔してみると、ケロッとされておりました。別のお子様も、注射だけど泣か
なかったよー!とニコニコ誇らしげに報告してくれました!
もちろん、お子様だけでなく、大人の方にもこの電動麻酔の機械を使っておりますの
で、痛みが苦手な方はぜひ、当院へいらしてみてください!
スタッフ一同お待ちしております。
船橋駅前 予防から審美入れ歯まで「船橋で一番頼れる歯医者さん」を目指しています。
ユアー歯科クリニック(船橋駅北口)事務局
入れ歯に関する無料相談が好評です
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
今春より、船橋のユアー歯科クリニックが監修する「お悩み相談入れ歯情報ページ」という専用ホームページを運営しております。ここでは、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」など多様な選択肢の中で、本当に自分にあった治療はどのようなものなのかを悩んでいる方にお役に立ちたいと考えてスタートしたサイトです。
開設以来、一番好評なのは「無料相談」のようです。お電話、メール、実際に来院されての30分無料相談などがあります。院長先生自らの対応のため、枠には限りがあり直ぐにご要望にお応えできないこともありますが、少しでも地域医療、悩んでいる方のお役に立てれれば幸いです。
是非「お悩み相談入れ歯情報ページ」をご活用くださいませ。
http://www.your-dental.net/
小児から精密義歯まで 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-9「知覚過敏」
船橋の歯医者さん お役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-9「知覚過敏」
冷たいものを飲んだり、歯磨きをした時「ピリッ」と痛みを感じた経験ありませんか?
それが… 知覚過敏です。
不適切なブラッシングや歯周病などで、歯ぐきが下がると、象牙質がむき出しになります。
この状態で冷たいものや歯ブラシの刺激が伝わると短く鋭い痛みを感じることがあります。
気をつけて!!
歯がしみるとブラッシングが滞りがちになり、プラークが溜まりやすくなります。
その結果、知覚過敏を悪化させたり、むし歯や歯周病を誘発することになります。
治療法は…
簡単です。
知覚過敏はむし歯ではありませんので、麻酔や歯を削ったりする必要はありません。綿にお薬をつけて、こすり塗りするだけ!
(痛みの度合により、何度かくり返します)
+ プラス
ご自宅で毎日の歯磨きの後に、専用ジェルを塗っていただくと、より効果的です。
我慢せずに、早めに歯医者さんにかかりましょう。
早期の発見と治療が効果的です。
船橋のユアー歯科クリニックにもたくさんの知覚過敏の患者さんがいらっしゃいます。
船橋のユアー歯科クリニックでは、歯科医師の相談、セカンドオピニオンも受け付けております。お気軽に問い合わせください。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい歯医者さん! 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-8「顎関節症」
船橋の歯医者さん お役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-8「顎の不具合 顎関節症」
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
歯科の情報が溢れる最近ですが、歯科医師やスタッフが「これだけは知っておいて欲しい」という情報を厳選して配信させて頂きます。診療室の会話で「あぁそれですね。聞いたことあります・・」と言ってもらえる日を目指して頑張ります。
第8回目は、「顎関節症」です。顎の不具合は、時々・・なんとなく気になる・・・という方は沢山いらっしゃると思います。遠慮なくご相談下さい。
【顎の調子が悪い・・顎関節症かなとお悩みの方へ】
Q)顎関節症ってどんな病気ですか?
顎関節症はアゴの関節が音がしたり、痛みがあったり、時には口を開けにくくなったりアゴを支えている筋肉に痛みが起ったりする病気です。
Q)原因はなんですか?
原因は、歯並びや生活習慣、ストレスや頚椎の異常、筋肉の緊張などいろいろな要素がからみ合って起っていると考えられます。
Q)どんな治療をするの?
当院では生活習慣の改善による治療を行っています。痛みがひどい場合や口が開けにくいときには、短期間痛み止め等のお薬やレーザーを使うこともあります。ケースによっては、スプリントといってスポーツ選手がするようなマウスガードのようなものを装着することがあります。すべて保険治療になります。
Q)生活習慣の改善とはどういうものですか?
人間にはいろいろな状態や環境に慣れる(順応する)能力があります。しかし、その許容範囲を超えてしまうと、故障を訴えます。顎関節症も悪い生活習慣が長い時間かかって許容範囲を超えたため自覚症状が出たと考えられます。このようなことから、顎関節症は生活習慣病とも言えます。そこで、生活習慣を改善することにより、症状を許容範囲の中へ戻してあげようという考えです。
Q)具体的に何を気を付ければよいですか?
①症状を悪化させないために、顎で雑音をさせて遊ばない、口を大きく開けない、硬いものを無理して噛まない、顎の痛くなる開け方をしない、歯ぎしりやかみしめ、顎を押さえるなどの習癖は止める。
②姿勢を良くすることと、頬杖をつく、顎を前に出す、日中の歯ぎしりなどの口腔習癖は止めるようにする。
③顎運動のリハビリテーションとして、ご飯、野菜、魚や肉の切り身などの普通の食べ物を奥歯でゆっくり噛んで食べる、片側咀嚼をしない、食事中に水やお茶を飲まない。
④顎をいたわりながら両方の臼歯でゆっくりと咀嚼する習慣をつけることが大切。くよくよせず適度の気晴しをして、ストレスをためない。
がんばって、続けてみましょう。
なお、船橋のユアー歯科クリニックでは、歯科医師の相談、セカンドオピニオンも受け付けております。お気軽に問い合わせください。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい歯医者さん! 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-7「歯周病その3」
船橋の歯医者さん お役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-7「歯周病-その3」
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。歯科の情報が溢れる最近ですが、歯科医師やスタッフが「これだけは知っておいて欲しい」という情報を厳選して配信させて頂きます。診療室の会話で「あぁそれですね。聞いたことあります・・」と言ってもらえる日を目指して頑張ります。
第7回目は、「歯周病」の第3弾です。歯周病は歯を失う原因1位となった今、ある意味でむし歯よりも怖い病気とも言えます。それはお口の中だけはなく、からだ全体影響を及ぼすからです。
【歯周病と全身疾患との関係】
歯周病を放置すると、心臓病、脳の血管障害、糖尿病にもなりやすくなります。
①糖尿病
インスリンの働きを抑える物質が歯周病の場所に大量に集まっているマクロファージという細胞から出されます。また、肝臓の糖の分解を抑え、すい臓のインスリン分泌障害を起こすといわれます。重症の歯周病の場合、軽症人にくらべ、2年後に糖尿病が悪化している率が5倍高くなります
※糖尿病とは…
インスリン(栄養になる糖分を細胞内に取り込むようその細胞に指令を出す)の働きが悪いため、細胞が栄養不良になり体の抵抗力が落ちてしまう病気。
また、利用されない糖分が血液中にたまり、血管や神経に障害が出る。50歳以上の15~20%の方が糖尿病が強く疑われるといわれています
②脳卒中
動脈硬化を引き起こすことが原因で起きる。
③心臓病
歯周病菌の作り出す物質が血液中に流れ、冠状動脈の壁を肥厚させ、血管がつまり動脈硬化を起こすのではないかと考えられており、心筋梗塞や狭心症を引き起こす原因となる。歯ぐきの健康な人にくらべ、2.8倍の危険率がある。
④肺炎
高齢の方では、物がうまく飲み込めなくなり、歯周病菌が肺に入ってしまい、増殖して肺炎を起こす。
お口の健康だけではなく、ご自身の健康にも、歯周病の治療、予防はとても大切なことなんですね。頑張ってケアしていきましょう。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい歯医者さん! 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
入れ歯相談 情報サイトのコラムが好評です
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
昨年より、船橋のユアー歯科クリニックが監修する「お悩み相談入れ歯情報ページ」という専用ホームページを運営しております。このサイトは「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」など多様な選択肢の中で、本当に自分にあった治療はどのようなものなのかを悩んでいる方にお役に立ちたいと考えてスタートしたサイトです。
現在、ここでは定期的に入れ歯に関するコラムを連載しえおります。意外と知らない入れ歯のこと。少しでもお役に立てれば幸いです。
第1弾は「はじめて入れ歯を使う方へ」です。
はじめて入れ歯を使う方は、入れ歯のつけ心地に慣れるまで時間とトレーニングが必要です。入れ歯が合わないからと言って、つけずに食事をする生活が長く続くと、逆に顎の骨が薄くなってしまい、さらに入れ歯が合わなくなってしまいます。
・入れ歯を入れて食べる姿勢(Vol.1)
・入れ歯に慣れるためのステップ(Vol.2)
・入れ歯をいれた歯みがきの仕方(Vol.3)
・入れ歯が痛いが、すぐ歯医者さんに行けない時(Vol.4)
・歯を抜いた後、部分入れ歯にする事に抵抗がある方へ(Vol.5)
・入れ歯安定剤は最低限の使用に(Vol.6)
・入れ歯は定期的にメンテナンスが必要です(Vol.7)
下記からご覧下さい。
http://www.your-dental.net/category/column1
小児から精密義歯まで 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-6「歯周病その2」
船橋の歯医者さんお 役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-6「歯周病-その2」
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
歯科の情報が溢れる最近ですが、歯科医師やスタッフが「これだけは知っておいて欲しい」という情報を厳選して配信させて頂きます。診療室の会話で「あぁそれですね。聞いたことあります・・」と言ってもらえる日を目指して頑張ります。
第6回目は、「歯周病」の第2弾です。歯周病は歯を失う原因1位となった今、ある意味でむし歯よりも怖い病気とも言えますので、続けて歯周病について触れていきたいと思います。
歯周病を治そう
■治療の目的
歯周病治療は、あなたと医院が共同ですすめることが大切です。
①歯周病菌を減らす
②歯周病への体の抵抗力を強める
こんなイメージです。
■覚えておいてもらいたいこと
・歯周病は細菌が原因です
・進行しても、自覚症状が少ないのが特徴です
・歯周病菌は、完全になくすことはできません
・慢性疾患で完全に治すことは難しいが、コントロールすることはできます
・治療後は、定期健診をしなければ、感染力が抵抗力を上回り、再び悪くなります
■治療の流れ
ここまで約2ヶ月間、7回くらいかかります。
詳しくは歯科衛生士、歯科医師に相談ください。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい歯医者さん! 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-5「歯周病」
2016年12月10日
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-5「歯周病」
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
歯科の情報が溢れる最近ですが、歯科医師やスタッフが「これだけは知っておいて欲しい」という情報を厳選して配信させて頂きます。診療室の会話で「あぁそれですね。聞いたことあります・・」と言ってもらえる日を目指して頑張ります。
第5回目は、「歯周病」です。ここではお伝え切れないとても重要なお話しです。今後も継続的に歯周病について触れていきたいと思います。
●歯周病ってどんな病気?
歯周病は、知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。
歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、その中の歯周病菌が増殖することによって歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうこともあります。
おもな原因はプラークですが、糖尿病などの全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣が、歯周病をひきおこしたり悪化させる原因にもなっています。
●歯周病の進行
図で見ていきましょう。
●歯周病にならないために
【家庭で】
・自分に合った正しいブラッシング方法を知りましょう。
・だらだら食いや間食を控え、規則正しい食習慣を身につけましょう。
【歯科医院で】
・歯周病は痛みや出血など、自覚症状が出てからでは治療に時間と費用がかかります。
定期的に検診を受けて、衛生士によるブラッシング指導と歯の掃除をしてもらいましょう。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい歯医者さん! 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り VOL-4「歯の神経の治療」
船橋の歯医者さんお役立ち情報~ユアー歯科便り
VOL-4「歯の神経の治療」
こんにちは、ユアー歯科クリニックの事務局です。
歯科の情報が溢れる最近ですが、歯科医師やスタッフが「これだけは知っておいて欲しい」という情報を厳選して配信させて頂きます。診療室の会話で「あぁそれですね。聞いたことあります・・」と言ってもらえる日を目指して頑張ります。
第4回目は、「歯の神経の治療」です。なかなかわかりにくい地味な治療なのがとっても大切な治療なんです。お役に立てることを願っております。
【歯の中の神経の治療】
神経まで進行してしまった深いムシ歯は、神経を取り除く治療が必要です。
神経を取り除いてしまえば痛みは治まりますが、治療を途中で止めてしまうと、
根が腐ってしまったり、歯がボロボロになって、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます。
ユアー歯科クリニック(船橋)では、特にこの神経の治療を大切にしており、根気よく最後まで治療が受けられるように情報提供しています。
●治療前の状態
虫歯が進行すると、根の中がたくさんのバイ菌の住みかになっています。
このままにしておくと全体が腐ってしまいます。
このときは歯がズキズキと痛みます。
●治療の流れ
腐った部分を取り除き、ていねいにそうじと消毒をくり返します。膿がたまっているときは、膿が出なくなるまで何回も行います。
痛みはこの時点で治まりますが、ここで中断すると再びバイ菌が住みつき治療前よりも悪くなり、骨の中に膿がたまることもあります。
中に防腐剤をつめ、芯になる柱を立てます。
ここで中断すると、柱と歯との境目からムシ歯になることもあります。また、歯ならびや咬み合わせにも影響を及ぼします
型をとってかぶせものを作り接着すれば、しっかり咬めるようになります。
治療が完了したあとは、定期的な歯科検診を受けて、歯を大切に守りましょう。
小児から精密義歯まで予防歯科で貢献したい 船橋駅前 ユアー歯科クリニック
歯科衛生士スキルアップ研修会参加
船橋のユアー歯科クリニックでは、定期的に各職種に合わせた専門の勉強会に参加してします。
先月は、「私にもできるシンプルハイジーンワーク~明日から診療に役立てるために」(池田育代先生)に若手衛生士として参加してまいりました。
講師の池田先生は、内容はもちろんのこと、とても笑顔が素敵な方で終始受講生を惹きつけ、新人からベテラン衛生士まで先生の世界にぐいぐいと引き込まれる時間でした。
分かりやすい説明、丁寧な対応で受講生が安心して受けられる雰囲気を作っていたことは、社会人としてとても大切なことを教えて頂いたように感じます。
メインは歯周病の理解と実習で、学生時代に習ったことのおさらいと同時に、それ以上に専門的な内容に触れ、この分野の奥深さを再認識しました。知識を得ることは大切なことですが、その知識に対して疑問をもって更に自分で調べる池田先生の姿勢が素晴らしいと思いました。
学んで得た有意義なことを患者さんにただ伝達するのではなく、患者さんやその時の情況に合わせて説明や処置を素早く考えるようにしなければなりません。その上で、痛くなく綺麗に処置し、患者さんに不安と負担を掛けない歯科衛生士として成長していきたいと思います。
とても有意義な研修会でした。このような機会に巡り合えたことに感謝します。
船橋駅前 小児から入れ歯まで頼りにされる街の歯医者さんを目指して
ユアー歯科クリニック 歯科衛生士
日本歯科審美学会学術大会に参加
8月末に札幌で開催された日本歯科審美学会学術大会に参加する機会がありました。
年1回開催され今回は第27回目を迎え、毎回、歯科審美をテーマに国内外の著名な先生方の講演を聞ける貴重な機会です。
ひとことで歯科審美と言っても関わる分野は歯科全般と言っても過言ではなく、前歯の差し歯の見た目の事から、矯正、インプラント、歯周病治療など多岐にわたります。
当院は、ここ数年女性の方の審美治療が増えており、歯を白くするホワイトニングから、義歯を使った総合的な審美治療まで幅広く対応しています。その中で今年は「義歯治療による歯科審美」というテーマのシンポジウムが非常に興味深いものがありました。
インプラントではなく、入れ歯の進化により、より機能的に、より美しく審美的に満足度の高い治療ができるようになったことは、悩んでいる方にとって朗報かと思います。
一方では、産業社会で普及が著しいCAD/CAMや3Dプリンターの技術も徐々に歯科にも応用されつつあり、義歯がそれらの技術を用いて作られるようになるのも、もう間も無くのようです。そうなると将来的には、義歯を作る際に負担のかかる「型どり」がなくなり、製作期間も短くなり、患者様への良いことがたくさんありそうです。
日進月歩の技術をキャッチアップし、最新よりも最善の治療が提供できるよう、今後もスタッフ一同精進して参ります。お口のことでお困りの事がありましたらなんなりとご相談ください。
船橋駅前 小児から入れ歯まで頼りにされる街の歯医者さんを目指して
ユアー歯科クリニック 事務局